若き日のとある思い出

社会人になって始めて社員旅行というのを経験しました。場所は群馬県の草津温泉で、日本有数の温泉地であります。

おじさんが多かった会社。旅行中コンパニオンを呼んだのですが、そこで色々苦笑いするような事がありました。

成人してから始めてのコンパニオン

そもそもコンパニオンとはどういうものなのかが解りませんでした。18歳では何がなんだかわからない。

御飯を食べ終わり暫くすると、コンパニオンと言われる人が宴会場に入ってきました。

見た目が派手な女性の人が入ってきて、ああこれがコンパニオンなんだなと思いました。

18歳ですので私はお酒が飲めません。従って、自分は我関せずという事でいた所お酒を注ぎにやってきた私からすると年齢がかなりいっているいる、コンパニオンがやってきました。

自分はお酒が未成年だから飲めませんと丁重にお断りし、上司に注いでもらうように仕向けました。所が暫くしておかしな展開となるのです

泣き出すコンパニオン

暫くすると、おいおい泣き始め出しました。

どうも相当飲まされたようで、大丈夫ですか?と声をかけると、なにやら身内話が始まりました。

どうもお話を伺うと、3人の子供がいて駄目な母親なんですとか、旦那が逃げてどうのこうのとか、18歳の私はなんだかかわいそうになってきて、懸命に励ます事となりました。

しかし励ましながらお酒を注いであげつつ、反面「なんだこりゃ」と思いながらどうする事もできず、慰める事に懸命となりました。

どうも草津のコンパニオンは高崎市あたりから派遣されてくるようで、出張をかなりするようです。

(ほかのコンパニオンが話すには)かなり大変な仕事らしく苦労が絶えないようでした。

かなり貴重な体験ですが、何が面白いのか若い私には全く解らない出来事でした。

他のおじさん連中は楽しいのでしょうが、私はこのお金を折半させられる始末。

訳の分からない大人社会のルールに若気の私は、大変な大人の不条理を勉強させて頂きました。今となってはいい思い出?なのでしょうが

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