車の旅

出発まで

定年退職後の楽しみにしていた、車で日本を縦断する旅を敢行することになった。

家族の了解をとりつけ、旅行用の車を物色する。

ワゴン車や流行りのSUVやワンボックスカーの中から選んだのは、BMWの小柄なSUVであるX1のディーゼルモデル。

燃費の良さと取り回しの良さから決定した。色は無難な白。革のシートを奢った。

四国と自宅のある福岡県は除き、今まで行ったことのない都道府県を概ね1か月ですべて廻るのが目標です。

フェリーと最初の1週間の宿の予約をし、5月の最初の土曜日に出発しました。

旅程

初日は福岡県の自宅から京都の舞鶴港まで約650㎞を8時間ほどかけて走破。

23時50分発の新日本海フェリーで北海道の小樽まで丸1日の航海。

翌日の20時45分に始めて北海道の道を走りました。翌日は日本最北端の宗谷岬を見た後、稚内泊。

その後、旭川、釧路、札幌、函館に宿泊しながら1週間で北海道を一巡りしました。

広大な北海道の真っすぐな道と、雄大な景色が目に焼き付いています。

青函フェリーで青森へ渡り、東北を廻ります。山形の山寺や福島県の大内宿などの観光地に立ち寄りながら、1日に200~300kmを走っては各県庁所在地にあるビジネスホテルに宿泊する旅を続けます。

その後は関東、中部、近畿、中国の各地方を同様のペースで旅しながら、乳頭温泉、城崎温泉、島根の海潮温泉では少し贅沢をして旅館でゆっくりと骨休めをしました。

福岡に帰り着いたのは、6月の初旬。30日で約7,000kmの旅でした。

感想ほか

幸いにも無事故・無違反で旅を終えることができました。

ただ一つ、宇都宮市のホテルを探す途中でちょっとした自損事故を起こし、新車に傷を付けたのが残念でした。

北海道についたときは桜が満開で驚いたのに、福岡へ帰れば菖蒲の季節。

日本の広さと、景色のすばらしさ、各地の暮らしぶりの多様さが印象に残る旅でした。

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